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第7回公募の「事業再構築補助金」採択結果が公表

更新日:2月13日


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第7回公募 採択結果事業再構築補助金について、申請受付締切りである令和4年10月5日までに15,132者の応募がありました。

厳正な審査を行った結果、7,745者を採択いたしましたのでお知らせします。

(注:上記者数につきまして、複数の事業者で連携している申請を構成員数に関わらず1者としてカウントしています。)


事業再構築補助金 第7回 公募結果


事業再構築補助金 第4回 公募結果 全国リスト


【よくある申請の不備について】 電子申請の手続き、または採択後の交付申請の手続きにおいて申請内容の不備が増えております。申請時には今一度、「よくある電子申請の不備」または「よくある交付申請の不備」の資料をご確認いただき申請をお願いいたします。


【採択事業者における建物費を計上される場合の宣誓・同意書の提出について】 事業再構築補助金の補助対象経費に建物費を計上される場合に関して、交付申請時に根抵当権に関する「参考様式20-2補助対象経費により取得する建物に係る宣誓・同意書」を提出していただく運用を実施することとなりました。 ※内容の詳細はこちらよりご確認下さい。また「宣誓・同意書」の参考様式については、こちらよりご確認下さい。


【事前着手申請の申請方法の変更について】 事前着手申請の申請方法が10月28日より従来のメールからjGrantsによる申請に変更となりましたのでご注意ください。 応募される方は、本事業の申請とは別に、事前着手のための申請を事務局に下記URLよりjGrantsにて申請下さい。




【圧縮記帳等の適用について】 今般、国税庁より、圧縮記帳等の適用を受ける国庫補助金等に該当する旨の回答を受けましたので、お知らせいたします。詳細につきましては、以下のリンク先文書をご覧ください。 中小企業等事業再構築促進補助金における圧縮記帳等の適用について



【事業計画の検討に際しての外部支援】

事業計画の検討に際して外部の支援を受ける場合には、提供するサービスの内容とかい離した高額な成功報酬等を請求する悪質な業者等にご注意ください。 申請した事業者の支援者のうち、約2/3が報酬なしでの支援を行っています。 また、第1回公募の認定経営革新等支援機関の報酬の状況の詳細についてはこちらをご覧ください。 なお、高額な成功報酬等を請求している疑いがある場合には、個別に申請支援の実態に関する調査を行うことがあります。


【電子申請システム】

・申請が完了しましたら、必ず申請状況が「申請済」と表示されているか確認をお願い致します。「申請準備中」と表示される場合は、一時保存の状態で、申請完了できておりませんので、ご注意下さい。画面イメージも併せてご確認ください。

・第4回公募の申請情報及び一時保存状態の情報は、第5回公募には引き継がれません。第5回公募に申請される場合には、第5回公募開始後に改めて申請情報の入力が必要となりますので、ご留意ください。


【添付書類】

・申請に際し、ミラサポplusの「活動レポート(ローカルベンチマーク)」(BIレポート等)の添付は不要です。

同じくミラサポplusの「電子申請サポート」から作成できる事業財務情報について、ブラウザの印刷機能でPDF出力したものを添付書類としてご提出ください。

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