当社が実施している小規模事業者持続化補助金に関する補助金申請相談窓口開設の記事が取り上げられております。
今回は時事ドットコムとエキサイトニュースに掲載された記事をご紹介いたします。
JIJI.COM:【小規模事業者に最大250万円】小規模事業者持続化補助金に関する補助金の申請相談窓口をカスタマークラウドがAMSと事業提携し開設。
JIJI.COMに掲載:2023年12月13日

記事内容
カスタマークラウド株式会社(本社:東京都新宿区)は、AMS 自動車整備補助金助成金振興社(公式サイト:https://www.subsidyassociation.com/)と提携し、「小規模事業者持続化補助金」の支援を開始することを発表した。
同社はAMS 自動車整備補助金助成金振興社と連携し、中小企業等(個人事業主含む)の設備投資等を支援する。
AMSはこれまでの支援業界である自動車整備業界で最多実績を維持しており、小規模事業者・中小企業の補助金申請の支援を行っている。
▼無料相談窓口(自動車整備補助金助成金振興社)ライン:https://page.line.me/hojyoメール:contact@subsidyassociation.comフォーム:https://www.subsidyassociation.com/相談予約:https://www.subsidyassociation.com/sodan
小規模事業者持続化補助金(=持続化補助金)とは
小規模事業者持続化補助金(=持続化補助金)は、小規模事業者が自社の経営を見直し、自らが持続的な経営に向けた経営計画を作成した上で行う販路開拓や生産性向上の取組を支援する制度。

<補助率と補助上限額>
・通常枠
補助率2/3、補助上限50万円
・賃金引上げ枠
補助率2/3(※赤字事業者については3/4)、補助上限200万円
・卒業枠
補助率2/3、補助上限200万円
・後継者支援枠
補助率2/3、補助上限200万円
・創業枠
補助率2/3、補助上限200万円
インボイス特例の要件を満たす場合は、上記補助上限額に50万円が上乗せされる。
小規模事業者持続化補助金の対象者とは
下記に該当する法人、個人事業、特定非営利活動法人が対象となっている。

補助対象経費とは
補助対象となるのは、原則下記の通りとなる。

カスタマークラウドの補助金相談窓口では、補助対象経費の判別が難しい場合の相談などを受け付けている。
また、過去に補助金申請にチャレンジした方も、採択に向け再挑戦を検討していれば事業計画書のブラッシュアップ等の相談に活用が可能となっている。
AMS自動車整備補助金助成金振興社は年間100件以上の中小企業に対する事業投資をサポートしている。
自動車整備業界においては国内トップの実績を有しながら多くの整備工場の事業投資(認証工場、指定工場へのステップアップ、塗装ブース、エーミング機器、4軸アライメント、リフトなど)
上記を実績を維持しつつ、2023年に多業界への支援も開始した。
exite.ニュース:【小規模事業者に最250万円】小規模事業者持続化補助金に関する補助金の申請相談窓口をカスタマークラウドがAMSと事業提携し開設
exite.ニュースに掲載:2023年12月13日

AMS自動車整備補助金助成金振興社は年間100件以上の中小企業に対する事業投資をサポートしている。
自動車整備業界においては国内トップの実績を有しながら多くの整備工場の事業投資(認証工場、指定工場へのステップアップ、塗装ブース、エーミング機器、4軸アライメント、リフトなど)
上記を実績を維持しつつ、2023年に多業界への支援も開始した。
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